返信先: @font-faceでの複数フォントの記述方法

#4382
あーもんど
ゲスト

さる子様

確認が遅くなり申し訳ございません!ご返答とわざわざのご検証くださってありがとうございます。解説ページのurlも辿り着けなかったので有り難く拝見しました。

そうなんです。1noFontの記述をコピペで同条件にしても駄目(urlとファイル名だけ変更、ファイル名から直接コピペしているので名前も一致)でした。

さらに気づいたのですが、

@font-face {

font-family: “1noFont”;

src:

url(“site/font/1noFont.woff”)

format(“woff”);

}

@font-face {

font-family: “2noFont”;

src:

url(“site/font/2noFont.woff”)

format(“woff”);

}

で1noFontのみが適用され、

@font-face{

font-family:”2noFont”;

src: url(site/font/2noFont.woff)略}

@font-face{

font-family:”1noFont”;

src: url(site/font/1noFont.woff)略}

入れ替えてみると、今度は1noFontがデフォルトに戻り2noFontが適用されるという優先順位が発生する(?)ようでどうなっているのか…。

もうすこし頑張ってみたいですが、どうにもならなかったら大人しくグーグルさんからwebフォント呼び出します。

お時間を割いてくださりありがとうございます!